断固としてパパと言わない娘。確信犯だな、こりゃ…。 [育児]
1歳4カ月、娘の言葉の発達がとまりません。
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最近の一番お気に入りはなぜか「かしゃ(傘)」
家の中で折り畳み傘を引っ張りだしてきては「かしゃ」。
雨の日に出かければ、あちらこちらで「かしゃ」「かしゃ」「かしゃ」。
他にも、「ばちゃん(おばあちゃん)」「くっちー(クッキー)」「みっちー(ミッキー)」などの単語から
寝っころがって「ごろごろ~」
水遊びをして「びしゃびしゃ~」
食べ物をぶちまけといて「あーあ」
などなど、いろんな言葉を急に言い出すので毎日驚かされます。
これだけ覚えたらもういい加減言ってもよさそうなものですが、
言わないんですよね~、「パパ」。
言葉としては理解しているようなんです。
妻が「パパはどこ?」とか「これパパに渡してきて」と言うと、
別の部屋にいる私のところにトコトコやってきますから。
でも、わたしが「パパって言ってみて」というと
はっきりと「ママ!」と言ってくるわけです(満面の笑み)。
じゃぁ、ということで「かしゃ」が言えるなら、「おとうさん」も
言えるんじゃないいかと思い、「パパ」はあきらめて「おとうさん」
と言わせることに。
で「お父さんだよ」と言ってみたところ、
帰ってきて言葉は、まさかの
「おかあしゃん!」。
え、どういうこと?
何度試しても
(私)「お・と・う・さ・ん!」
(娘)「おかあしゃん!」
パパと言えばママと言う。
おとうさんと言えばおかあさんと言う。
正確に反対を言ってくる娘。
もうこれは絶対わざとだと確信した私です。
うーん、仕方ない。ある意味、すごいぞ娘!
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